2007年09月28日
だんご??
だんごではなくて、アクセサリー加工をするときに1番重宝する名わき役、小玉です。
しかし、この小玉制作するときに、ずっと同じ作業を繰り返さねばならず、結構大変。
模様も入れないですし、作業が、ひたすらガラスを溶かして巻き取りの繰り返し。
模様を入れてしまうと、主張が強すぎて主役とケンカしてしまうので、単色が1番役立ちます。
普段はわき役が多いですが、たまには主役にもなります。
小玉だけのブレスレットなんかは、なかなか可愛いのですよ。ラブリーで
作り始めの頃は、鉄の棒1本に3個とかしか作れませんでしたが、3年半もたつと1本に20個も作れるようになりました。
ちなみにカエル玉などの作品は、複雑なので1本に1個しか作れません。